こんにちは!
円アカです!
先日、中学部のトップクラスが受験した駿台中学生テストの個人成績表が返ってきました!
定期テストで中1の円アカ生が、中学生生活のスタートダッシュを決められたお話を以前のブログで書かせていただきましたが、今回も引き続き中1の成績についてお話をさせていただきます!
まずは以下の表をご覧ください。
3科合計のクラス平均偏差値は過去最高を出し、3年連続でクラス平均偏差値を伸ばすことが出来ました!
旧帝国大学などの難関大学を狙える学力層の中学生の中でも、「一定の立ち位置にいることが出来る」ようになってきたのではないでしょうか。
6月、8月の駿台中学生テストは、北嶺中も受験するので、円アカ生には「北海道内順位で40位以内に入ること」を目標と言っています。
40位以内が北嶺中で「1番良いクラスの1組」の目安になり、この順位が旧帝国大学などの難関大学に、将来、現役で合格できる可能性が高い学力の層になってきます。
今回は円アカから「北海道内順位40位以内に3名輩出すること」が出来ました!
小学生の時に「コアマスター」や「合判模試」を使用している成果が、全体として少しずつですが出てきていると実感しています!
高校受験は「ゴール」ではなく「途中経過」です。
札幌公立TOP5校は「ゴール」ではなく「途中経過である」ということ、つまり、重要なのは「進学後にどういう立ち位置にいることが出来るか」ということです。
円アカでは、「合格できるかどうかの立ち位置(道コン・定期テスト)」に加えて、「札幌公立TOP5校に進学後の立ち位置(駿台中学生テスト)」まで明確化します。
「札幌公立TOP5校に進学し、その後旧帝国大学などの難関大学を目標にしたい」、「札幌公立TOP5校の中で一定の順位を取るための準備をしっかりしたい」という小学生・中学生は円アカが非常におすすめです!
駿台中学生テストを「学習塾として継続的に受験をしている」のは、北海道には「円山アカデミーしか」ありません。