札幌公立TOP5校(札幌南・札幌北・札幌西・札幌東・札幌市立旭丘)に本気で進学をしたいならば

 こんにちは!円アカです!

 これから春の新学期に向けて、学習塾を探すご家庭も出てくると思いますので、今回は円アカが札幌公立TOP5校をどのように考えているかについてお話をしたいと思います。

 

 まずは以下をご覧ください。この2つの資料は、東京を中心に展開している早稲田アカデミーという進学塾のシラバスから「クラス分けの目安(中1)」と「塾内テストの頻度(中1)」のところを抜粋したものです。これを参考にお話をしたいと思います。

 まず、円アカのクラスは、「トップクラス」と「スタンダードクラス」があります。円アカのトップクラスの入会基準は、早稲アカの「クラス分けの目安」に付け合わせると「SK3」に該当し、上から3番目のクラスになります(円アカでは駿台中学生テストの偏差値が60以上の生徒も在籍しており、円アカではトップクラスより上のクラスがないので、SK1レベル、SK2レベルに該当する生徒もトップクラスに在籍しています)。そして、スタンダードクラスですが、早稲アカのクラスの目安に付け合わせると「S1」に該当します。

 ちなみにですが、札幌市内の集団指導の進学塾は、「上のクラスがS1」、「下のクラスがS2」になっているケースが非常に多いと思います。札幌市内にSKレベルのクラスが円アカ以外にないのは、北海道公立高校入試を合格させるだけなら、SKクラスの目安になる駿台中学生テストレベルの勉強を中学生にさせる必要がないからです。

 

 皆さんは早稲アカのクラス分けの目安を見て、どのように感じたでしょうか。ちなみにですが、駿台中学生テストで「偏差値50台後半」を取れれば、向陵中学校では「学年で一桁の順位」になる可能性がかなり高いです。そして、向陵中学校からは札幌公立TOP5校(札幌南高・札幌北高・札幌西高・札幌東高・札幌市立旭丘高)のどこかに100名の生徒が毎年進学していきます。そして、進学後に札幌公立TOP5校の進路担当の先生から、「北海道大学以上」と進路指導を受けます。そうすると、成績が伴っていても伴っていなくても、そういう進路指導を受けてしまうと「北大以上に自分は進学できる」と錯覚をしてしまいます。

 

 もちろん進学できれば良いですが、旧帝国大学の各高校の現役進学率は、札幌南・北で約30%(90~100名程度)、札幌西・東で約20%(50~60名程度)、札幌市立旭丘で約10%未満(20名程度)です。非常に厳しい進学率です。その一因として、北大の入学者を都道府県別に見ると、「北海道からの入学者数」と「関東地方からの入学者数」の人数は、この数年、ほぼ同数であることが挙げられます。つまり、先ほどの早稲アカのクラスで言えば、SK1~3レベルの生徒たち、つまり旧帝国大学などの難関大学を狙える偏差値の層にいる小学生・中学生が、高校生になり大学受験のときに北海道大学を受験してくるということが挙げられます。

 

 早稲アカの「SK1~3」と「S1~2」では、シラバスの内容から予想するに「相当の差」があります。一例を挙げると、駿台中学生テストの英語は、中2の後半(11月、1月)からは、「高校生の英単語・英熟語」が普通に出てきます。

 つまり、SK1~3の早稲アカの生徒は、中学生時点で、英語に関して言えば、「高校生の英単語・英熟語」は、高校進学時点(高1・4月時点)で、ある程度仕上がっていることになります。そうでなければ、中2・中3の駿台中学生テストで一定の偏差値を取ることができません。

 

 それとは対照的に、S1~2は、公立高校入試レベルがメインになってくるので、駿台中学生テストのように中学生のときに高校生の内容が出てくることはなく、公立高校入試レベル(北海道で言えば、道コン・定期テストレベル)までしか授業で取り扱っていないと思います。

 北海道で言えば、道コンでSS65以上を取れている生徒でも、駿台中学生テストでは偏差値40台もかなりの割合で存在し、SKクラスに在籍できないという事態が起こってしまいます。それくらい違います。「SKクラス」と「Sクラス」の差が、そのまま「高校進学後の差」になり、「大学受験のときの差」になってしまうことは簡単に予想できてしまうのではないでしょうか。

 

 次に塾内テストについてお話をしたいと思います。まずは以下の資料をご覧ください。

 ご覧になってどうでしょうか。多い月で3回のテストを受験しなければならないことがわかります。「円アカはテストが多い」とよく言われますが、本当に多いのでしょうか。

 札幌公立TOP5校を本気で見据える、つまり進学後に受けるであろう進路指導の「北大以上」を真剣に考えるならば、ここまでお話をした通り、早稲アカのような関東地方の小学生・中学生(旧帝国大学などの難関大学を狙える学力の層)と同等の偏差値を持って、高校に進学しなければなりません。最低でも月1回、多ければ3回の塾内テストを当たり前と思っている小学生・中学生と将来の大学受験で争い勝たなければ「北大以上」はありません。

 円アカは、月に1回しか塾内テストを実施しません。確かに「対策授業」と「解説授業」はありますが、テストを受験する以上、「対策」や「やり直し(解説)」はするのは「当たり前」です。

 

 向陵中学校から札幌公立TOP5校に毎年進学するのは約100名。その中から、駿台中学生テストの結果を北嶺中学校の中で付け合わせると、100名のうち10~15名程度が旧帝国大学などの難関大学に現役で進学しているのだろうなと思います。向陵中学校の1学年は約300名です。そのうち難関大学に進学できる人数は10~15名程度。向陵生の皆さんに聞きたいです。これであなたたちが当たり前にしている環境は、札幌公立TOP5校を見据えるという観点から、本当に大丈夫な環境と言えますか。

 確かに道コン、定期テストは、北海道公立高校入試では非常に重要です。しかし、合格するだけの準備で満足をしていて本当に大丈夫ですか。早稲アカのSK3の欄をよく読んでみてください。「駿台の偏差値55が普通の学力」です。駿台中学生テストで偏差値55もあれば、向陵中学校の中では学年順位は一桁です。その偏差値が「普通の学力」・・・。これくらい認識に「差」があります。札幌公立TOP5校に進学したいならば、進学後の進路指導通りの「北大以上」を目指したいならば、駿台の偏差値55を普通の学力と思っている人が大学受験のライバルにいて、その人たちと受験で争わなければならないということを忘れてはなりません。

 

 高校生になってこういうことに気付いても、あとは自分のその時の偏差値で大学を決めなければなりません。こういうことは「気付いたときにはもう時すでに遅し」となっていることが多いです。どうせ札幌公立TOP5校に進学をするならば、進路指導で「北大以上」と話されるときのために、「合格を狙える立ち位置」で進学をしておきたいですよね。ならば、小学生・中学生のときに、きちんとした準備をして、札幌公立TOP5校に進学をしてほしいと円アカは思っています。

 世の中で評価をされるのは、高校ではなく大学なのですから。北海道の中の集団指導の中で、駿台中学生テストの個人成績表から推測するに、駿台中学生テストレベルまでを考慮して授業をしている学習塾は、北海道の中で「円山アカデミー」しかありません。円アカで「札幌公立TOP5校を見据えた授業」を受けて、札幌公立TOP5に備えていきましょう!